ワークショップ3

EBMの本流:システマティックレビューと診療ガイドラインを読みこなす
日 時
2017年1月26日(金)13:10〜15:10(120分)
会 場
C 会場
講 師
豊橋医療センター歯科口腔外科 医長   湯浅 秀道 先生
日本歯科大学附属病院 口腔外科 准教授 足立 雅利 先生
参加費
無料(学会参加登録、学会参加費は必要です)
募集人数
30名(先着順に受け付けます)
登録期限
2017年11月28日(火)(定員に達し次第、募集を終了させていただきます)
2017年12月12日(火)
事前参加登録は締め切りました。
参加登録
下記ボタンより、必要事項を入力してお申込みください。
当日のスケジュール

1:システマティックレビューの手順について学ぶ<30分>。

2: Zhen-Hu Renというシステマティックレビューの論文を、JAMAユーザーズガイドの
  チェックリスト(当日配布します)にて確認する<60分>。

3:論文から得られたエビデンスを利用して、実際に自分の目の前の患者に使えるかについて
  議論を行う<30分>。

参考:Zhen-Hu Ren a, et.al. Elective versus therapeutic neck dissection in node-negative oral cancer: Evidence from five randomized controlled trials. Oral Oncol. 2015 Nov;51(11):976-81.

ワークショップ開催の背景
日本口腔腫瘍学会は、「口腔癌診療ガイドライン」を、世界標準の作成方法であるGRADEアプローチに従って改訂を行っております。これは、システマティックレビューを基礎としつつEBMの考え方に従っていることから、口腔癌の治療を行う者は、EBMの本質を理解し、システマティックレビューと診療ガイドラインの両方を読みこなすことができなければなりません。
本ワークショップはこれらの獲得を目標とした6-8名の小グループ単位の参加型セミナーです。
本ワークショップ終了後には、EBMの本質を理解して、システマティックレビューと診療ガイドラインの両方を読みこなせるようになるでしょう。
本ワークショップの目標
本ワークショップは以下の2つの獲得を目標にしております。
1: システマティックレビューを読みこなす
a) システマティックレビューの流れを理解し、フォレストプロットを読めるようになる。
b) システマティックレビューの質と、その中に書かれているエビデンスの質との違いを理解する。
c) システマティックレビューのエビデンスを利用して、診療ガイドラインの推奨がどのように
  作成されるのかを理解する。
2: 診療ガイドラインを読みこなす
原発切除を予定している頸部リンパ節転移陰性の口腔癌患者に対して、原発巣の手術と同時に予防的に頸部リンパ節郭清を行うべきかについて、世界中のエビデンスを知って判断できるようになる。
参加条件
1:ランダム化比較試験の構造を “ほんの少しは知っている”こと。
 (説明できる必要はありません)
2:フォレストプロットの四角の大きさが異なることを “知らない”こと。
本ワークショップに参加するにあたり
当初のご案内では、事前に準備をお願いしておりましたが不要となりました。
参加される方は、事前に下記動画をご覧いただいてから受講していただくと、
さらに本ワークショップの理解が進みます。

「システマティックレビューの手順」(約6分)
https://www.youtube.com/watch?v=I33mVRrhczU&featur

「エビデンス総体の確実性評価」(約35分)
https://www.youtube.com/watch?v=90yitSI8UKE&feature=youtu.be
参加登録はこちらから
お問い合わせ・連絡先
運営事務局 株式会社アド・メディック 内
〒950-0078 新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル13F
TEL:025-245-4087  FAX:025-247-8101
E-mail: jsoo36@admedic.jp

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